日時 | 2020年11月5日(木)15:00~16:30 ※申込期限:ウェビナー開始日前日12:00まで |
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会場 |
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参加費 | 無料(事前登録制) |
定員 | |
対象 | 通販事業者さま ※同業他社さまの参加はご遠慮ください。 |
協賛 | |
内容 | コロナ禍の影響が長引くなか、EC市場は巣ごもり消費や家外需要も相まって、 EC需要は大きく拡大しています。 しかしながら、日本経済全体では年末に向け、給与減やボーナスカットなどが話題となっており、 買い控えにつながる要素を大きく含んでいます。 そこで、コストを最適化し、買い控えにも対応するEC運営の方法をお話します。 【セミナー内容】 ■Session➀:株式会社 Nint 『ECデータに見るコロナ禍の消費傾向とデータ活用法』 2019と2020の販売予測データを比較しながら、マスクや予防対策グッズ等以外に 売れている商品ジャンルをピックアップし、コロナ禍での消費傾向をお話します。 ■Session②:NHN JAPAN 株式会社 『ECデータを活用したデータドリブンなEC運営』 モールのルールを抑え、限られたリソースでどこに注力するかが重要です。 SEOのルールと対策、広告の使い方、成功事例、NINTを活用した 商品戦略などをお伝えします。 ■Session③:NHN SAVAWAY 株式会社 『TEMPOSTARを活用した効率の良いEC運営』 コロナ禍でも運営業務を止めない、TEMPOSTARを活用し 効率よくEC運営をしていくための方法についてお話いたします。 ■Session④: 株式会社日立物流 『コロナ禍のEC需要急拡大における物流課題の解決方法』 EC事業者さまのトップライン拡大に必要な”物流で準備すべきポイント”について お話しいたします。 ※各セッション20分程度を予定しています。 是非この機会をお見逃しなく! |
主催 | 株式会社日立物流 |
共催 | 株式会社Nint、NHN JAPAN 株式会社、NHN SAVAWAY 株式会社 |
注意事項 | ※Zoomを利用しての開催を予定しております。 ※お申込みいただいたみなさまには当日までにメールにてZoomのURLをお送りします。 ※通販事業者さまでないと判断した場合、ご案内できない可能性があります。 ※お申込みは会社ごとではなく、担当者さまごとにお願いいたします。 |
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